夢飛行/山口美央子(1980)
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山口美央子デビューアルバム。デビュー曲「夢飛行」「東京LOVER」収録。スーパーバイザー/アレンジャーに井上鑑、シンセサイザー・プログラミングに松武秀樹が参加。近年のシティポップブームでもっともストリーミング再生されているアルバム。「いつかゆられて遠い国」がトップトラック。
NIRVANA/山口美央子(1981)
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山口美央子のセカンドアルバム。アレンジャーはデビュー・アルバムに続き井上鑑が担当し、山口美央子自身も加わった。シングル曲は収録されていないが、金井夕子に提供した「可愛い女と呼ばないで」のセルフカバーを収録。軽快なシティポップナンバー「風に抱かれて」が人気トラック。
月姫/山口美央子(1983)
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近年ジャパニーズ・シンセポップとして評価の高い山口美央子の3枚目のオリジナル。プロデューサーに立川直樹、サウンドプロデュースに土屋昌巳を起用。シングル「夏」に加えて化粧品のタイアップソング「恋は春感」を収録。「さても天晴 夢桜」が人気トラック。
トキサカシマ/山口美央子(2018)
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前作の「月姫」から35年の沈黙を破り突如発表されたオリジナルアルバム。和楽器をフィーチャーした1980年作『夢飛行』の「お祭り」、1983年作『月姫』の「さても天晴 夢桜」に続く、“和風三部作”の完結編となる「恋はからげし夏の宵 / Ton-Ten-Syan」を収録。CDのみに「東京 Lover( Single Version / 1981)」を収録。
FLAMA/山口美央子(2019)
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80年代の3枚のオリジナルアルバム、1stアルバム『夢飛行』、2ndアルバム『NIRVANA』、3rdアルバム『月姫』から3曲づつセレクトされ、新たにレコーディングされたセルフカヴァーアルバム。CDにのみ提供曲のセルフカバーを収録。
FLOMA mini/山口美央子(2020)
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FLAMAに続くセルフカバーアルバム第2弾は6曲入りミニアルバム。「Silvy」は原田知世への提供曲のセルフカバー。
フェアリズム/山口美央子(2022)
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「トキサカシマ」に続くオリジナルアルバム。「善と悪の妖なる物たち=妖精」をテーマに制作された光と闇のダーク・ファンタジー。「Dr.カリガリ」はSUGIZOがギターで参加。
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